B梨への愛情へのコダワリ


下田梨園は、自宅と梨園が一体となっています。

ですから、梨と生活をともにしているのです。

つまり、梨は家族同然なのです。


おじいちゃん、おばあちゃんの仕事についての会話には、

「はやく摘果しないとかわいそうだなあ。」

「この樹は元気ないなあ・・・」

と、梨をまるで人間のように扱い、心配します。

病気にかかり、樹を切るときは、二人ともとても悲しい顔をします。

そう、下田梨園にとって、梨の樹とは、「商品を生み出す道具」ではなく、

「共に育ってきた家族」なのです。

古いものでは、おじいちゃんが梨を始めたときに植えた樹齢58年のものもあります。

梨の樹は、年をとりすぎると良い果実が採れなくなるので、
次々に新しい樹に植え替えていきますが、(普通は約30年くらいです。)
下田梨園の梨の樹は長生きなのです。

それも梨を大切に育てている証拠です。


下田梨園の梨は、私たち生産者の愛情、
そして梨をおいしく食べてくれるの皆様の応援を栄養に元気に育っています。





(梨の花は、桜に似てとてもきれいです。春の時期にはお花見にでもいらしてください。)