*下田梨園のお仕事 「秋」*


収穫期を終えた梨園は、あっという間に冬のようなの装いに変わります。
一気に落葉し、あの緑いっぱいだった夏の梨園とは別の場所のようになります。
こうして梨は「休眠期」に入ります。梨の長期休暇ですね☆




秋は疲れた梨の樹に肥料をあげます。
下田梨園では、梨の根元からちょっと離れたところに機械で穴を掘り、そこに肥料を入れていきます。
それによって、表面に撒くよりも肥料が効率的に効果を発揮すると考えています。
施用する肥料は、有機質を多く含む配合肥料です。
いい肥料は値段もいいのですが、梨の味には代えられません。
下田梨園では、梨の味を良くするために、一般的な梨栽培に使用される豚糞・鶏糞等の糞の類は使用していません。
それらを使用すると収量は上がるのですが、味が落ちてしまいます。
下田梨園のポリシーは「良いものを生産する」ことなのです。




さて、梨の樹もお休みに入ったところで、私たちもちょっと一休みです。
秋は一番のんびりと過ごせる時期なのです。
この頃は庭の柿も収穫を迎え、みんなで干し柿作りをします。
この干し柿があま〜くておいしいんです☆
冬の剪定の間のエネルギー源になってくれます。



こうしてのんびりとした秋は過ぎ、冬がやってきます。


冬へGO!!




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