*梨のご飯、肥料の紹介*


田梨園では、おいしい梨を皆さんにお届けするために、厳選した肥料を使っています。
ここでは、その肥料について説明をいたします。

@有機質80%配合肥料

果樹の生育に必要な色々な栄養の含まれた配合肥料です。
名前の通り、
80%が有機質由来の高品質肥料です。
昔から顔なじみの肥料メーカーさんに作ってもらっています。
ふりかけの様な、とてもいい香りがして、この肥料でご飯が食べられそうです(笑)


A米ぬか

お米を精米するときに出る、栄養たっぷりの部分。
梨の樹の栄養になるほか、土壌の微生物のエサになります。
毎年、冬には米ぬかをたっぷりと施用します。

果実を作るのに重要な、「リン酸」を多く含みます。


B菜種粕

なたね油を絞った後のカスです。
とても香ばしい香りで、さらさらしていて撒いていて気持ちいいです☆
樹の生長に重要な、
窒素を多く含みます。
下田梨園では、主に追肥に用います。


C鶏糞堆肥

鶏糞と籾殻を混ぜ合わせ、発酵させたものです。
窒素、リン酸、カリをバランスよく含む、とてもいい肥料です。


D苦土(マグネシウム)

マグネシウムというと金属を思い浮かべますが、
光合成をする葉緑素を作る、とても重要な栄養素です。
下田梨園では、海水から抽出した天然の苦土肥料を使用しています。



E石灰(カルシウム)

牡蠣(カキ)の殻を砕いたものや、卵の殻を砕いたものを使用しています。
土壌のphを調整するとともに、海のミネラルや動物性の栄養素など、
様々な微量要素を補給してくれます。


F化学肥料

梨の収穫後に撒く「お礼肥」に使用します。
お礼肥は、梨の品質を高めるため、収穫中には効かせないようにします。
こういう風に「ここぞ!」というタイミングで効かせるためには、即効性の化学肥料が適しています。